●栃木県宇都宮市生まれ
●宇都宮市立昭和小学校卒業
●宇都宮大学附属中学校卒業
●栃木県立宇都宮女子高等学校卒業
●共立女子大学文芸学部卒業
●大学卒業後、文星芸術大学附属高校、宇都宮文星女子高校で16年間国語教師を務める
●平成9年渡英、現地で日本語教師を務める
●平成15年 栃木県議会議員初当選(連続2期)
●平成22年 参議院議員初当選
●自民党女性局長、文部科学大臣政務官、参議院文教科学委員長、文部科学副大臣等を歴任
●現在、自民党政調副会長、日本Well-being計画推進特命委員長
家族:夫・娘3人
著書:『みちこの心の共育』No.1〜5を出版
上野通子
(うえの・みちこ)
プロフィール
好きですとちぎ
目に見えないコロナとの戦いで、県民の皆さんの生活も、あらゆる産業も痛みを抱え、苦しい2年間でした。でも、皆さん“とちぎ人(びと)”は、みんな“がんばれる力”を持っています。そして、とちぎにはたくさんの誇れる宝、美味しい農産物、すばらしい技術と中小企業の底カ、美しい自然もある。それから、何より住む人のあったかい心がある。この宝を最大限に生かして、どこよりも“幸せを感じる”郷土とちぎを皆さんと共に創っていく!それが私の公約です。『政治は一人一人の国民を幸せにするためにあります。誰一人取り残さずに誰もが働き甲斐、生き甲斐の持てる国づくりをすすめます』
ウェルビーイング
Well-being は『心身共に満たされた世界』
SDGsの先に有るWell-being な世界づくりには
『健康』『感謝』『交流』がベースにあると実感しています。
現在、上野みちこは『日本Well-being計画推進特命委員長』 の任務に就き、
Well-beingな世界に向けて活動しています。
「未来を育む覚悟」
人への投資が未来をつくる!
●職場の人財の確保と育成の支援
●IT・AIに強い人財の開発
●出世払い型奨学金制度の導入
●教え甲斐、学び甲斐の有る
ハイブリット(オンラインと対面)教育の充実
共創(ともにつくる)社会が未来へつなぐ!
●ストップ孤独化・孤立化
●とちぎの産・学・官と“地域”連携の持続可能なまちづくりを推進
●だれもが(年齢、障がいの有無に関係なく)安心できる居場所づくりの充実
少子化対策が未来を広げる
●子育てや結婚に夢を持てる環境づくり
●子育て家族や働く女性の応援強化政策実行(不妊治療や幼児の教育・保育等の手厚い支援)
「地域を守る責任」
とちぎが主役の地域をつくる
●とちぎ版デジタル田園都市構想の推進
●テレワークの拠点整備・情報通信環境の充実・スマート農林業の推進など
とちぎの宝で地域をつなぐ
●魅力あふれる“自然・食・文化・歴史”などの資源を活かした、とちぎ創生
●観光産業の再生と、誰もが住みたくなる”PRシステム”の開発強化
“災い”から地域を守る
●予測不可能な自然災害から守る(モノ・サービスが途切れない環境整備)
●かけがえのない命を守る(医療体制・防犯体制の充実など)
「幸福を持続させる使命」
幸福につながる環境づくり
●企業や会社における Well-being(五方良し※)
経営の推進 ※経営者・消費者・世間・従業員・未来
幸福を育む共育の推進
●知識偏重教育から思考力重視の教育への転換
●一人一人の自己肯定感・幸せを感じる力、人間力を高める共育の実現
●養育者(親)支援システムの充実
幸福を実感できる日本一の県をめざす
●人生100年時代。誰もが生きがいを感じて幸せが持続するとちぎ実現
●来て見て住んでみたくなるとちぎを創る
●本物の豊かさのある人と社会のつながりと共感を大切にするとちぎを目指す